スカイチケットレンタカー(skyticket レンタカー)で最大70%OFF。口コミ・評判は?

空港、バスターミナル、フェリーターミナルからすぐ乗れるレンタカーって便利です。そんな中で、全国のレンタカー会社の料金比較して格安のレンタカーを見つけられるサイトが便利です。

私は旅行に行くときは旅先でレンタカーを利用することが多いです。

以前、四国の88箇所巡りをした時も、徳島からレンタカーを借りて、周りましたが、凄く重宝しました。旅費を節約するため、レンタカー料金は安い方がいい。

現地まで飛行機で行って、空港で借りられるレンタカーは便利ですが、空港の周りのレンタカー会社はいっぱいあります。

いつもいくつかのレンタカー会社のホームページを見て料金、サービス、取り扱い車種などを比較して決めていました。

でも、先日、格安レンタカー料金比較・予約サイトというのを見つけたので、利用してみましたが、一括で50社が調べられて、おかげで凄く格安のレンタカー会社を簡単に見つけられて重宝しました。

夏の北海道旅行と沖縄旅行の際にも、利用しましたが凄く便利でした。

わたしが利用してよかったのはスカイチケットレンタカーです。

全国展開の大手のレンタカー会社の他、地域に密着した格安レンタカー会社も見つかります。

なんと、70%引きなんてものもあるんです。

スカイチケットの特徴について、少し説明いたします。

スカイチケットの特徴４つ

1. 全国のレンタカー会社の料金・プラン一括比較: 北は北海道、南は沖縄まで全国50社の格安レンタカー会社を一括比較。自分では見つけづらい地元密着型の格安レンタカー会社も見つかったりします。一番安い料金のレンタカーを簡単に見つけられます。

2. 車種が豊富: スカイチケットは、車種が豊富です。軽自動車、コンパクトカー、８人乗り以上のワゴン車、スポーツカーなど価格を確認しつつ、人数や用途に合わせたプランを格安で予約できます。

3. 1日2,000円～: １日2000円～の格安プランもあります。ちょっと大きい荷物を運ぶだけのちょいのりだったら1日1時間から、短期の観光、長期のビジネス用なら1ヶ月以上借りられるプランも豊富です。
4. 免責補償料金込: スカイチケットのレンタカー料金は、すべて免責補償料を含んでいるので何かあったときでも安心です。また、NOC(ノンオペレーションチャージ)を免除する補償も追加できます。

格安のレンタカーが見つかりいざの申込画面に行くと、

「料金に自動車保険含まれてる？どんな補償内容？」

「免責補償制度って何？」

「NOC(ノンオペレーションチャージ)って何？」

と、みなさん悩まれると思います。わたしもそうでした。

なので、それらをサクッと説明しますね。

・レンタカー基本料金
・免責補償制度
・NOC(ノンオペレーションチャージ)

まず、一般的にレンタカー基本料金に自動車保険は含まれてます。

大手でも格安レンタカー会社でも、補償は対人・対物は無制限。人身傷害は3000万円。車両は時価という場合が多いです。

※以下に格安のニコニコレンタカーと大手日産レンタカーを比較していますので確認してみて下さいね。実は格安も大手も補償内容はあまりかわらないようです。

また、対人・対物は、免責額５万円ということが多いです。

この免責額５万とは、例えば事故を起こしてケガはなかったが、壁とレンタカーを壊した場合、対物(壁)5万円と車両(レンタカー)5万円の計10万円は自己負担になります。それ以上かかった分が保険で補償されるということです。

この免責分を支払いたくないという方は、免責補償制度に加入すると免責額が0円になり、自己負担がなくなります。

スカイレンタカーでは、レンタカー料金にこの免責補償制度が含まれているのでもしもの事故にも安心です。

NOC(ノンオペレーションチャージ)とは、事故を起こして修理が必要な場合にその間レンタカー会社が車を貸すことができない期間の補償費となります。

一般的に自走して店舗返却できるとき(２万円)。自走出来ないとき(５万円)の場合が多いです。

こちらのNOCを払いたくない人は、NOCをオプションで付けると万が一の時に安心です(例えば、ニコニコレンタカーでは540円/１日でNOCを付けられます)。

なお、補償額や免責額等は各レンタカー会社によって違うので、レンタカーを申し込む前に一度どんな補償になっているか等確認した方がいいでしょう。

【ニコニコレンタカー】

【日産レンタカー】